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年金の分割を請求する

広田行政書士事務所

営業エリア・・・福岡市〜北九州市〜下関市

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*エリア内、ご要望(内容)に応じて出張相談承ります。

年金分割制度

 

 

2007年4月から実施

2008年3月までは分割割合は最大で2分の1で、配偶者の同意または裁判所の決定が必要です。

2008年4月以降に納付された分については強制的に2分の1になります。

したがって、年金の納付が2008年3月までに終わっている場合には配偶者の同意または裁判所の決定が必要ですが、年金の納付が、例えば2015年で終わるとして30年納めていれば、2008年4月以降の7年間分は強制的に2分の1になりますが、それ以前の23年分は同意または決定が必要です。また年金の分割期間は婚姻期間のみですから、23年から婚姻期間で無い期間を差し引かなければなりません。

 

 
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年金分割の仕方

(手続き)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【年金分割の合意】

離婚によって年金を分割する場合は、まず夫婦間で年金分割の按分割合について協議し合意をすることが必要です。

その場合でも年金分割の割合は、上限50%です。

 

夫婦間で年金分割の按分割合を合意できない場合は、

夫または妻一方の求めにより、裁判手続きによって年金分割の按分割合を定めることができます。

 

裁判はこちら→年金分割のための裁判(調停)

 

【年金分割改定の請求】

夫婦間における合意、または裁判手続により年金分割の按分割合を定めても、実際に年金分割を受けるためには、日本年金機構に年金分割改定の請求を行う必要があります。

年金分割の請求は離婚後2年を経過すると出来ないので注意してください。

 

手続きをする場所は、請求する方の現住所を管轄する年金事務所です。

 

年金事務所への請求の仕方←ココをクリック

 

 

 【年金分割の請求手続きと必要書類】

 

\禅畆塰椰佑旅駝映金手帳、年金手帳又は基礎年金  番号通知書

∈О期間を明らかにすることができる書類(戸籍謄本あ  るいは抄本。

事実婚関係にある期間にかかる期間の合意分割請求  はその事実関係にあった基幹を明らかにする書類(住民 票等)

で金分割按分割合を明らかにすることが出来る書類(公 正証書等)

ア)合意による場合

 ・合意をしている旨を記載しかつ、当事者自らが署名した  書類(様式は社会保険事務所にあります)

  請求時に当事者双方またはその代理人が、社会保険  事務所の窓口に直接持参することが必要です。

 ・公正証書謄本もしくは抄録謄本

 ・公証人の認証を受けた証書

イ)裁判の手続きによる場合

 ・審判(判決)の謄本または抄本および確定証明書

 ・調停(和解)調書の謄本または抄本

 

 その他印鑑など、必要書類は、最寄りの年金事務所に前もって電話で確認しておくとよいでしょう。

 

協議離婚で公正証書を作らないという場合でも、年金分割の適用を受けるためには、年金分割按分割合の合意に関する公正証書等が必要です。

 

     

年金分割請求手続きは離婚後2年以内に

 

離婚時の厚生年金の分割制度について日本年金機構のHP)

 

 

離婚をする前に、夫婦間で年金分割の話し合いをしなかった、社会保険事務所に年金分割改定の請求を行わなかった・・・という場合でも、大丈夫です。

 

離婚が成立した後であっても、2年間は年金分割の請求をすることができます。

 したがって、離婚成立した日の翌日から2年が経過すると、年金分割改訂の請求はできなくなります。

 

 

   

    

 

 

 

 

 

 

 

 

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 退職金

 

 

 

 

退職金は分割できませんが、財産分与請求や慰謝料支払いの原資となりますから配偶者が勤務者なら退職金があるのかないのかまたその支払い時期がいつなのか把握しておきましょう。

 

最近は多くの会社が人事制度を変えているので以前は退職金制度があっても今はなくなったとか退職金の無い雇用形態に変わったとか。

例えば一般社員から取締役になればいったん退職したことになりますから(退職金制度があれば)退職金が支給されます。

 

したがって、退職金をもらえる時期に近いなら「離婚宣告」は控えた方が賢明かもしれません。